
「弁護士法人マーシャルアーツ」という聞き慣れない名前から、突然電話やSMSが届いて驚いていませんか?
ネットで検索すると「詐欺集団」なんて口コミも出てきて、ますます不安になりますよね。
結論:詐欺ではありません(でも油断は禁物)
最初に結論からお伝えすると、弁護士法人マーシャルアーツは実在する正規の弁護士事務所です。
詐欺集団でも架空請求業者でもありません。

東京の港区赤坂と福岡に事務所があり、日本弁護士連合会にもきちんと登録されています。
ZOZOTOWNやNTTファイナンス(ドコモ)といった大手企業も、この事務所に債権回収を依頼している実績があります。
| 事務所名 | 弁護士法人マーシャルアーツ |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3505-5333 |
| FAX | 03-3505-5334 |
| 営業時間 | 平日8:30~20:30 土曜日10:00~19:00 (日・祝日・年末年始休業) |
| 住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2-12-17 Martial Arts タワー |
| アクセス | ・東京メトロ銀座線 及び 南北線 溜池山王駅 11番出口より 徒歩1分程度 ・東京メトロ千代田線 赤坂駅 2番出口より 徒歩5分程度 |
| 公式サイト | https://www.martial-arts.jp/ |
なぜ私に連絡が?「債権回収」という仕事
弁護士法人マーシャルアーツの主な仕事は「債権回収」です。
簡単に言うと、お金を払ってもらえなくて困っている会社の代わりに、未払い料金を回収する仕事です。
つまり、あなたに連絡が来たということは、「どこかで何かの支払いが滞っている可能性がある」ということです。
マーシャルアーツからの連絡に「身に覚えがない」

「でも本当に身に覚えがない…」という方も多いと思います。
支払い方法の勘違い
- クレジットカードで払ったつもりが、実は後払いを選択していた
- カードの残高不足で引き落としができていなかった
- カードの有効期限切れで支払い方法が変更されていた
定期購入(サブスク)の解約忘れ
- 健康食品やサプリを解約したつもりが、手続きが完了していなかった
- 解約前の最後の月の料金が未払いになっていた
その他のケース
- 家族が勝手に契約していた
- 電話番号の前の持ち主の未払い(最近契約した番号の場合)
身に覚えがない場合は、マーシャルアーツに連絡して、「そのような契約をした覚えがありません」「この電話番号は最近契約したばかりですが、前の持ち主宛ではないでしょうか」と伝えてみて下さい。
はっきりと事実を伝えれば、事務所側も確認して対応してくれるはずです。
絶対にやってはいけないこと:無視
「身に覚えがないから無視しよう」と思うかもしれませんが、これは絶対にNGです。
もし本物の請求だった場合、無視を続けると最終的には裁判を起こされ、給与や銀行口座が差し押さえられる可能性があります。
給与が差し押さえられると会社にもバレてしまいますし、口座が差し押さえられると突然残高がゼロになることも。
本物と偽物の見分け方
弁護士法人マーシャルアーツは本物の事務所ですが、その名前を騙った詐欺業者が存在する可能性もあります。以下のポイントで確認しましょう。
電話番号を確認する
公式サイト(https://www.martial-arts.jp/)に、事務所が使用している電話番号の一覧が掲載されています。
かかってきた番号がこの一覧にあるか確認してください。
安易に個人情報を伝えない
本物の弁護士事務所なら、すでにあなたの情報を持っているはず。
やたらと個人情報を聞いてくる場合は要注意です。
日本弁護士連合会のサイトで検索する
「日本弁護士連合会の公式サイト」で、実在する「事務所名」や「弁護士」を検索することが出来ます。

まとめ:怖がらず、でも油断せず
- 弁護士法人マーシャルアーツは正規の弁護士事務所(詐欺ではない)
- 連絡が来るのは、どこかで未払いがある可能性が高い
- 「身に覚えがない」と感じても、勘違いや忘れていることも多い
- なりすまし詐欺もあるので、必ず公式サイトで電話番号を確認
- 絶対に無視してはいけない(最悪の場合、給与や口座が差し押さえられる)
- 冷静に、公式の番号にかけ直して事実確認をする